双子？

狩りを一旦終えて敦煌に返ってきたNaisho_さん。カバンと倉庫の整理をしていると、ギルメンの憂紗戯さんがやってきました。

と、うささん何やらNaisho_さんの周りをうろうろしてます。よく見るとNaisho_さんととてもよく似た格好をしています。というか同じです。

どうやら横に並ぼうとしてるみたいです。ややこしいです。どっちがどっちだかわかりません。ただ、Naisho_さんは弓を持ち歩いていますが、うささんとてもブッソウな物をお持ちです。大刀です。
あんなので切られた日にゃひとたまりもありません。　((((;゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙです。

まぁ、優しいうささんですからそんな事しないでしょう。(ﾎﾝﾄｶ?)(ｳｿです。うさごめん)

カバンと倉庫の整理を終えたnaisho_さん。うさの横に並びます。
ホントに紛らわしいです。

憂紗戯(ギルド):あ、大刀いります？
Naisho_(ギルド):持てと？
憂紗戯(ギルド):いや、そんなわけではないですww
Naisho_(ギルド):３級なら持ってるんだけどね
憂紗戯(ギルド):これと同じの今持ってますよ

うさに大刀を借りて持ち替えます。

Naisho_(ギルド):おし
憂紗戯(ギルド):双子ですww
Naisho_(ギルド):ﾈﾀｹﾞｯﾄ
憂紗戯(ギルド):よかったですww

このあとｳｻﾀｿ喜んで走り回ってました。

それを眺めながらnaisho_さん『??????』
何がそんなにタノシイノデスカ？

こんどｳｻﾀｿに聞いてみようと･････

Solo交易 １ｓｔ −３

休憩オーワリっと　先へ進みます。どうも今日はイイ日のようです。
チョピーリ手強いお馬さんも、カナーリ強敵な宇宙人もどきも居ません。

「ヤパーリ漏れのためにみんな道を空けてくれてるんだな。」←イヤチガイマスカラ
「コレモ日頃ノ行イガイイカラダナ」。」←タマタマダＹＯ！

またもや勝手な解釈をしているNaisho_さんです。
手強い相手にも会わず、もうあと一息です。敦煌の東門が見えてきました。
ェェミエテキマシタヨ　オキャクサン

ト・コ・ロ・ガッ．．．．．．．

世の中そんなに甘クアリマセン　　　（´・ω・`）ショボーン
遠くから何か土煙上げてやって来ます。エエキマシタヨもうお約束ですとしか(ry

宇宙人もどきの大物登場です。チョットオクサンドーシマス？覚悟を決めたNaisho_さん。温泉を沸かします。氷の固まりを身に纏います。弓を目一杯引き絞って初撃を放ちます。

ドンッ

どうやら栗が当たったようです。初撃に気をよくしたNaisho_さん調子づいてガンガンいきます。バシバシいきます。ドンドンいきます。（←クドイ）

しかし、さすがに大物です。
なかなか逝ってくれません。持てる力のすべてを使い（スミマセンウソデス。テヌイテマスタ。）削っていきます。

と、そこへ一人近づいてきます。
「こんにちわー」
イヤアナタ！この状況でどう返事しろと？ワタシニシネトイウノデスカ？
ムシシテイイデスカ？オクサン！

しかしここは、無視してはいけません。今後のNaisho_さんの評判に関わります。偽善者Naisho_としては、挨拶を疎かにしてはいけません。赤と青のぁゃιぃ薬をガブ飲みして返事を返します。

hihi

挨拶の感じだと、どうやら知ってる人のようです。名札を見てみます。
カーミラと書かれています。

数日前、羽集めのため、虫取りに行った時に出会った人です。
羽集め終わって敦煌へ帰る途中のようです。見かけたので声を掛けてくれたのでしょう。

なにやらカバンの中から地面に物を撒き散らしてます。
「矢　どうぞ」
矢の補充をしてくれているようです。厚意を無にはできません。
合間をみて、地面から矢を拾います。

そうこうしてるうちに、あと少しのところまで来ています。
「ガンバッテ」
優しい一言です。エエ、ガンガリマストモ
「うぃ」
と一言返します。

返しながらさらに大物に矢を浴びせます。とうとう最後の一撃です。

バシッ

大物さん遂に逝ってくれました。

辺りに飛び散った金やら何やらを拾います。
あと少しで長安からの旅も終わりですが、体力回復のため、
温泉に入り一休みです。

休憩しながら、さっきの拾得品をチェックします。なんかたいした物がありません。が４級槍ありました。これが一番良い品のようです。矢をくれたお礼に

Naisho_(囁き)「これ、あげる」
Naisho_(囁き)「矢のお礼」
カーミラ(囁き)「エエ！いいんですか？高いのに」
Naisho_(囁き)「使わないから」
カーミラ(囁き)「ではありがたく」

お礼も渡したところで、もう目前の敦煌へ出発です。
『イヤー、イイコトヲシタアトハキモチイイネ』
１人思うNaisho_さん。（タダノギゼンジャナイデスカ？）

そんなこと考えながら、敦煌東門をくぐります。
『思えば遠くに来たもんだ』と感慨に耽りながら（←イヤ、アナタ帰ッテキタダケデス）特産品店のジジィの処へ向かいます。

件の『むしたまご』のジジィです。
「何か用かね」
「ジジィ！壺買え！」
「・・・・・」（ムシデスカ）

まぁいいでしょう。
ジジィの店に無理矢理壺を押し込みます。
占めて10ｋ+の儲けです。

もうジジイに用はありません。馬屋に行ってラクダを売り飛ばします。
ドナドナなど流れません。悲しくもありません。
また必要になれば、買いに来ます。

「いいのが揃ってますゼ」
「ラクダ引き取れ」
「・・・・」（オマエモムシカYO！）

無言で350goldを差し出す馬屋
出された金を受け取りいつもの場所へと思いましたが、
忘れてました。お使いの帰りです。

門番の所へ報告です。
「届けてきました。」
「でも、無駄だったよ。」

「仕方がないですね。ゴニョゴニョ」
「これは報酬です。」

「アリーーーーー」

今日はもう疲れました。いつもの場所で寝ます。
good night all ......omm

Solo交易 １ｓｔ −２

　黄河を敦煌側に渡ったNaisho_さん。辺りを見回します。

？？？？？
（・A・）

　緑色の生き物が見あたりません。遠くからなにやら叫び声の様な
奇声も聞こえます。どうやら、誰かが緑色の生き物を狩っているようです。
「ワザワザ漏れのために狩ってくれているのだな。」＜イヤチガウゾ

勝手な解釈をするNaisho_さん。あなたもヤッタジャナイデスカ！
西渡口の係員のオサーンに頼まれて600匹狩り。
　　　ああ！そうでした。そんなこともありました。

まぁ、そんなことはさておき、残りの道程を進むべく出発です。
河童もどきをシバキつつ、足の遅いラクダをつれて歩きます。
たまに、疲れてラクダに乗ると、突然ラクダが悲鳴をあげます。

そんなに漏れを乗せるのがイヤか。「アアソーデスカ　イヤデスカ」
ブツクサ言いながら振り返ると、
黒い衣装を纏った人がいます。

性懲りもなくまた現れた無名の盗賊です。仕方ありません。
疲れる体に鞭打って無法の輩をシバキます。『ゥガッ』とか言って、
倒れていきます。ザマァミロです。コンチクショーです。人様の物に手を出そうとするからそうなるのです。

何度か同じようなことがありましたが、『匈奴の郷土』まで辿り着きました。
ここで、一休みです。Naisho_さん結界温泉を張り、温泉に入ります。
ビールでも飲みたい気分ですが、そうはいきません。

この先、今のNaisho_さんではチョピーリ手強い相手が棲む地域を通らねばなりません。酔っ払ってては狩られてしまいます。それに、先日、trickなる輩にPKされた(←trickテメーハイツカ狩ッテヤル)地域でもあります。
((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル

この先、何もありませんように。
何事もないように敦煌の夜は更けていきます。・・・・・・

続きはまた．．．．

Solo交易 １ｓｔ

手紙配達の依頼を受けて長安へ行ったNaishoさん
また敦煌まで戻らなければなりません。

そのまま戻っても良いのですが、貧乏なNaishoさんは一思案
「商人になって　特産品を持ち帰ろう」

ということで、倉庫へ行って以前キャラバンに参加した時のラクダを
引っ張り出します。それと商人旗を取り出し、特産品売り場へダッシュ

特産品売り場のオサーンに「壺くれ」
オサーン「。。。。」
欲しい分だけ品定めするNaishoさん。

予定額を購入し、ラクダに積み込みいさ出発です。
機嫌良く南門から出て行くNaishoさん。
ところが、ラクダがついてきません。なぜか後ろから鳴き声だけが聞こえます。

なんと、門に引っ掛かって『ブモーブモー』
「このアフォラクダ」となる気持ちを抑えて誘導し直します。
出発早々怒っていては後が持ちません。
今度はちゃんとついてきました。

途中、何度か虎や無名の盗賊に襲われましたが、
何とか黄河渡口(東)まで到着です。
渡河する前に結界温泉を張って旅の疲れを癒します。

疲れも癒えたところで、係員のオサーンに500Ｇ払って対岸へ

初めて対岸に渡った時には、緑色の黄河怪なる生き物に瞬殺されたNaishoさんですが、あの頃とは違います。

続きはまた

むしたまご

敦煌のジジィに虫の卵150を集めてこいといわれたNaishoさん
164個集めたのにまだ足りないといわれました。

ギルメンに訴えます。ジジイがミトメネェ！

なだめるギルメン・・・・
で、ジジィにもう一回会いに行きます。
『蒸した孫』１５０個持ってきましたが？

今度はジジィ　認めたようです。
Naishoさんめでたく報酬をゲットしました。

虫卵150個ではなく、蒸した孫だったようです・・・・・

ウマイノカ？『蒸した孫』